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資料番号 10755
資料名 役小角坐像
(えんのおづぬざぞう)
作者 作者不詳 詳細
時代 江戸
場所 江の島
解説
役小角(役行者)(えんのぎょうじゃ)は、飛鳥時代から奈良時代の呪術者(じゅじゅつしゃ)で、修験道(しゅげんどう)の開祖とされる実在の人物で。人物像は後世の伝説で作られたところが大きく、富士山、江の島を始め、多くの修験道の霊場が、役行者を開祖とし、役行者が修行した場所だったという伝承があります。手前に従うのは、前鬼(ぜんき)と後鬼(ごき)(夫婦の鬼で、前鬼が夫、後鬼が妻)。役行者は、鬼神を使役(しえき)できるほどの法力(ほうりき)を持っていたと言います。

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