資料詳細

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資料番号 90043
資料名 森文書
(もりもんじょ)
分類 市指定重要文化財(古文書)
時代 戦国
形態・用途 文書
場所 朝日町(文書館位置)
解説
昭和59年(1984)3月26日指定/1巻9通の古文書です。弘治元-天正6年(1555-78)に、小田原北条氏の3代氏康、玉縄城主綱成、その子氏繁らが出した文書で、当時の大鋸(だいぎり)あたりの様子を知ることができます。これによると、森氏は清浄光寺(遊行寺)の客僚(半僧半俗で雑務をつとめた人たち)の頭で、大鋸引(製材職人)の頭としても北条氏の命令で各地の製材に赴いています。当時、清浄光寺は戦火で焼失していましたが、付近に伝馬(てんま・逓送用の馬)が置かれていたこと、商売の行われていた様子などがうかがえます。現在、藤沢市文書館に寄託されています。
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