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資料番号 90047
資料名 相中留恩記略と関連史料 67点
(そうちゅうりゅうおんきりゃく・と・かんれんしりょう)
分類 市指定重要文化財(歴史資料)
時代 江戸
時代詳細 1839
形態・用途 文書・書跡や摺物
場所 朝日町(文書館位置)
解説
平成12年(2000)7月7日指定/江戸後期の渡内村名主・福原高峯(左平太)が父・高行の遺志を継いで編纂した地誌で、本編25冊が天保10年(1839)、附録1冊が安政年間(1854-60)の成立です。江戸時代、幕府や諸藩により、領内の状況を把握するため多くの地誌が編纂されましたが、「相中留恩記略」は名所案内的体裁をもった私撰の地誌です。相模国内の徳川家康の足跡・逸話の紹介を中心に記述され、江戸の絵師長谷川雪堤が写生した各地の挿絵が収録されています。「相中留恩記略」全26冊、関連史料として、その絵図35枚、伝広重筆の小量図1幅、福原高峯・福原高行・川戸高繁画像各1幅、「留恩永宝」1巻、左平太昌平坂学問所入門許可状1通、の67点が指定されています。現在、藤沢市文書館に寄託されています。
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