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資料名 武英猛勇鏡 御所五郎丸重宗 曽我五郎時宗
(ぶえいもうゆうかがみ ごしょごろうまる そがのごろうときむね)
作者 歌川 国芳 詳細
時代 江戸
時代詳細 天保7年頃(1836)
解説
曽我五郎時宗と御所五郎丸重宗の組み合いを描いています。将軍源頼朝のもとで富士の巻狩(まきが)りが行われた際、曽我兄弟の仇討ち(工藤祐経(くどうすけつね)を殺害が行われ、兄・祐成はその場で仁田四郎忠常(にったしろうただつね)に討たれますが、弟の時致(ときむね)は、さらに頼朝を襲おうとして、その宿所に侵入しましたが、女装した小舎人(ことねり)の御所五郎丸によって捕らえられました。画中の両者の後ろでは源氏の笹竜胆(ささりんどう)の家紋の入った幔幕(まんまく)が乱れ、組合いの激しさが伝わってきます。

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