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五十三次名所図会 四十七 亀山(竪絵東海道)
資料番号 10308
資料名 五十三次名所図会 四十七 亀山 風雨雷鳴(竪絵東海道)
(ごじゅうさんつぎめいしょずえ しじゅうしち かめやま ふううらいめい(たてえとうかいどう))
分類 藤沢宿名所(江の島・遊行寺・四ッ谷・南湖)
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
時代詳細 安政2年(1855) 
形態・用途 書画
場所 亀山
解説
大判縦1枚 縦35.3 横24.0
製作時期:安政2年(1855)。板元:蔦屋吉蔵

雨が降りしきる中、旅人たちが坂道の街道を進んでいます。坂道の奥に見えるのは、亀山城の城門です。
画面奥の空には、黒雲が立ち込める中、赤い稲光が走っているのが見えます。

このシリーズが竪(たて)型版であるため、一般に竪絵(たてえ)東海道と呼ばれ、広重晩年(59才)の作品です。広重の東海道ものは大体において、横型の風景画が多いなかで、竪型物もいくつかあります。この名所図会シリーズではほとんどの宿が鳥瞰図で描かれ、町並み等に遠近法を用い、横判では見られない雰囲気をかもし出しています。
関連資料 五十三次名所図会 詳細

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