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東海道五拾三次之内 赤坂ノ図
資料番号 10371
資料名 東海道五拾三次之内 赤坂ノ図
(とうかいどうごじゅうさんつぎのうち あかさかのず)
分類 江の島一ノ鳥居・大鋸橋付近を描いた作品
作者 三代 歌川 豊国(国貞) 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 赤坂
解説
中判縦1枚 縦25.6 横18.3
製作時期:天保4年頃(1833)。板元:佐野喜(佐野屋喜兵衛)

背景は広重の保永堂版東海道「赤阪 旅舎招婦ノ図」の構図を用いています。旅籠(はたご)のそれぞれの部屋で思い思いに過ごす宿泊客や、働く人々の姿が見られます。
手前の女性は、手ぬぐいをかみしめている様子です。手ぬぐいの柄は、国貞の画号の印章が用いられており、「国亭」「一螮」などの文字が見られます。

 国貞(三代豊国の前名)描くこの東海道シリーズは、各宿の風景をバックにして前面に立ち姿の美人を描いたもので、全シリーズを通し、バックの風景画は広重の保永堂版東海道に非常によく似ています。
関連資料 五拾三次景色入女画 詳細

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