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東海道中栗毛彌次馬 吉田
資料番号 10676
資料名 東海道中栗毛彌次馬 吉田
(とうかいどうちゅうくりげやじうま よしだ)
分類 道中風俗を描いた作品
作者 落合 芳幾 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 吉原
解説
中判横1枚 縦18.4 横25.0
製作時期:万延元年(1860)。板元:當世屋(品川屋久助)

弥次喜多の旅の目的はお伊勢(いせ)参(まい)りですが、金毘羅(こんぴら)参(まい)りもお伊勢参りと並ぶ人気の旅コースでした。画中ではかなり誇張されていますが、金毘羅参りの人は天狗(てんぐ)の面を背負っているのが目印でした。

このシリーズは大ヒットした十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』を摸して作られています。各宿には弥次さん、北さんが登場し、芳幾が二人のくりひろげる道中模様をユーモラスに描き、魯文が各宿のテーマとなる文章、狂歌一句と二人の会話をおもしろおかしく記しています。
関連資料 東海道中栗毛彌次馬 詳細

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