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東海道中栗毛彌次馬 岡崎
資料番号 10680
資料名 東海道中栗毛彌次馬 岡崎
(とうかいどうちゅうくりげやじうま おかざき)
分類 道中風俗を描いた作品
作者 落合 芳幾 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 岡崎
解説
中判横1枚 縦18.4 横25.0
製作時期:万延元年(1860)。板元:當世屋(品川屋久助)

画面奥に見える城は、徳川(とくがわ)家康(いえやす)の出生地として知られる岡崎城、そばに架かる橋は矢作(やはぎ)橋(ばし)です。矢作橋は、東海道中で最長の橋として、名所となっていました。
画面手前の人物は、重要無形民俗文化財に指定されている三河(みかわ)万歳(まんざい)の衣装を身に着けています。

このシリーズは大ヒットした十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』を摸して作られています。各宿には弥次さん、北さんが登場し、芳幾が二人のくりひろげる道中模様をユーモラスに描き、魯文が各宿のテーマとなる文章、狂歌一句と二人の会話をおもしろおかしく記しています。
関連資料 東海道中栗毛彌次馬 詳細

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