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東海道中栗毛彌次馬 池鯉鮒
資料番号 10681
資料名 東海道中栗毛彌次馬 池鯉鮒
(とうかいどうちゅうくりげやじうま ちりゅう)
分類 道中風俗を描いた作品
作者 落合 芳幾 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 池鯉鮒
解説
中判横1枚 縦18.4 横25.0
製作時期:万延元年(1860)。板元:當世屋(品川屋久助)

雨が“しょぼしょぼ”と降る日でした、向こうから妖怪・豆腐(とうふ)小僧(こぞう)の姿が見えて、ビックリした二人は、腰を抜かしながら逃げていきます。豆腐小僧は、池鯉鮒にゆかりのある妖怪というわけではなく、江戸の人々によく知られた妖怪でした。

このシリーズは大ヒットした十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』を摸して作られています。各宿には弥次さん、北さんが登場し、芳幾が二人のくりひろげる道中模様をユーモラスに描き、魯文が各宿のテーマとなる文章、狂歌一句と二人の会話をおもしろおかしく記しています。
関連資料 東海道中栗毛彌次馬 詳細

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