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江島神社〔辺津宮あたり〕
源実朝が宋に使わした鶴岡八幡宮の良真が持ち帰ったものと伝わり、「大日本国江嶋霊迹建寺之記と刻まれています。良真は、江ノ島縁起絵巻によれば、実朝に嘆願して辺津宮を建てたと伝えられる僧です。外側は、元禄14年(1701)に杉山検校の門弟の島岡検校が寄進した雨よけ、左右壁面に双龍が浮き彫りされています。