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絵画・絵巻

八方睨みの亀の絵

八方睨みの亀の絵(模写)

八方睨みの亀の絵(模写)

 

解説

江戸後期の絵師・酒井抱一(1761-1828)の作。枠付きの桐板に正面向きの亀を力強い線で描いたもので、右上横に「維時享和三年龍集昭陽 大淵献夏林鐘之月 抱一製」の墨書銘があり、享和3年(1803)の作です。江島神社・奥津の宮楼門の天井絵として奉納されたものですが、原画の損傷が激しいので、現在は取り外されて江島神社に保管され、代わりに野沢提翆(抱一の末流)による模写が掲げられています。昭和46年(1971)7月5日藤沢市指定文化財に指定されました。

 
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