Fujisawa Net Museum



浮世絵

相州七里浜

柳々亭辰斎「相州七里浜」

柳々亭辰斎「相州七里浜」

 

解説

柳々亭辰斎(生没年不明)は葛飾北斎の門人で、寛政(1789-1801)後期に活躍しました。この作品は辰斎の洋風表現錦絵の代表作の一つで、絵の周囲に額縁のように囲みをつくり、オランダ東インド会社のマークであるVOCやHOLLANDなどの文字を入れて洋画的な雰囲気を出しています。大判横1枚。制作時期:文政年間(1818-30)。

 
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