Fujisawa Net Museum



浮世絵

相州江ノ嶋巌屋の図

喜多川月麿「相州江ノ嶋巌屋の図」

喜多川月麿「相州江ノ嶋巌屋の図」

 

解説

喜多川月麿(生没年不明)は、初代歌麿の門人で、作画期は寛政後期から文化末期(1789-1801)です。作品は人々が岩屋に集まったところを描いたもので、中央の扇子を持った若い男性が中心人物のようで、その前には尾頭付きの鯛などの料理が並べられています。大判縦3枚続。制作時期:文化5年(1808)8月。

 
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