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浮世絵

相州江の嶋弁才天開帳詣本宮岩屋の図

歌川広重「相州江の嶋弁才天開帳詣本宮岩屋の図」

歌川広重「相州江の嶋弁才天開帳詣本宮岩屋の図」

 

解説

歌川広重(1799-1858)は本名を安藤といい、安藤広重とも呼ばれます。天保年間より風景画家の道を歩み、東海道五十三次シリーズなどで有名です。この作品は「相州江の嶋弁才天開帳詣本宮岩屋の図」と同時に刊行されたもので、列を成して参詣に向かっていた女講中の面々が、三々五々岩屋の前で楽しんでいる様子を描いています。大判縦3枚続。制作時期:弘化4年~嘉永5年(1844-53)。

 
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