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浮世絵

相州江之嶋之図

歌川国芳「相州江之嶋之図」

歌川国芳「相州江之嶋之図」」

 

解説

歌川国芳(1797-1861)は、初代豊国の門人で、武者絵や洋風風景画を得意としますが、奇抜な画風でも知られています。画面いっぱいに茶と藍色で描かれた大きな力強い岩の固まりで江の島を表現し、岩場をめぐる参詣人は小さく描くという、国芳ならではの作品です。大判縦3枚続。制作時期:弘化~嘉永期(1844-54)。

 
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