Fujisawa Net Museum



浮世絵

しら浪五人男

豊原国周「しら浪五人男」

豊原国周「しら浪五人男」

 

解説

豊原国周(1835-1900)は、三代豊国に入門しましたが、終生、歌川を称さず、豊原を名乗りました。芳年、芳幾と合わせて明治浮世絵界の三傑とも称されました。作品は河竹黙阿弥作の歌舞伎狂言「青砥稿花紅彩画」のハイライト、「稲瀬川勢揃い」で、大見得を切る5人の口から述べられる口上が、ずらりと記されています。大判縦3枚続。制作時期:明治18年(1885)。

 
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