資料詳細

一覧へ戻る

東海道七 五拾三次之内 藤沢(有田屋版)
資料番号 10152
資料名 東海道七 五拾三次之内 藤沢(有田屋版)
(とうかいどうごじゅうさんつぎのうち ふじさわ(ありたやばん))
分類 江の島一ノ鳥居・大鋸橋付近を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 藤沢
解説
小判横1枚 縦9.8 横15.4
製作時期:弘化年間頃(1843~1847)。板元:有田屋青右衛門
このシリーズは俗に板元名から有田屋版東海道と呼ばれます。広重の小判東海道はめずらしく、横判物はそれぞれに工夫をこらして描いていますが、大方似かよった構図になっていて、正面の橋が東海道の通る大鋸橋(現遊行寺橋)、左に江の島一ノ鳥居が描かれています。保永堂版と同じく橋の上には御神酒枠(おみきわく・大山から水や酒を持ち帰るためのもの)を担いだ大山詣の一行が、鳥居の下には杖をついた江の島詣の一行が描かれています。背景に山のように見えるのは遊行寺です。

Page Top