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資料番号 10746
資料名 東海道五十三次の内 赤坂 澤井助平(初代坂東三津右衛門)
(とうかいどうごじゅうさんつぎのうち あかさか さわいすけへい(しょだい ばんどうみつえもん))
作者 歌川 国貞(三代 豊国) 詳細
時代 江戸
時代詳細 嘉永5年(1852)
場所 赤坂
解説
手前のおどけた表情の人物は、仇討ち《あだうち》の物語『伊賀越道中双六《いがごえどうちゅうすごろく》』に登場する飛脚の澤井助平《さわいすけへい》で、仇役《かたきやく》である澤井又五郎《さわいまたごろう》の家来です。またここでは、助平《すけへい》が茶店の店先にある遠眼鏡《とおめがね》で、吉田宿《よしだじゅく》にいる馴染みの遊女が他の客と睦まじくしているのを見て逆上するという場面が描かれていると考えられます。演じている役者は初代坂東三津右衛門《しょだいばんどうみつえもん》で、道化役《どうけやく》を得意とした役者でした。
関連資料 役者見立東海道五十三駅 詳細

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