資料詳細

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資料名 名勝八景 鎌倉晩鐘
(めいしょうはっけい かまくらばんしょう)
作者 二代 歌川 豊国 詳細
時代 江戸
時代詳細 文政年間(1818~1830)
解説
この作品は、武蔵と相模の名所風景の八ヶ所を選び、描いています。この形式は「八景」ものと呼ばれ、中国で生まれ発展したものです。この作品のほかの7景は、1.大山夜雨(おおやまやう)、2.冨士暮雪(ふじぼせつ)、3.三保落雁(みほらくがん)、4.玉川秋月(たまがわしゅうげつ)、5.熱海名照(あたみめいしょう)、6.江島晴嵐(えのしませいらん)、7.金沢帰帆(かなざわきはん)があります。
この鎌倉の画には「鶴ヶ岡より房州 の山の図」(つるがおかよりぼうしゅうのやまのず)と、手前の鶴岡八幡宮境内(つるがおかはちまんぐう)から、海岸を挟んだ房総 (ぼうそう)(現・千葉県)の山々を見渡す構図となっています。

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