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資料名 名所発句集(名所発句入諸国真景)初編
(めいしょほっくしゅう(めいしょほっくしゅういりしょこくしんけい)
作者 渓斎 英泉 詳細
時代 江戸
解説
護物(田喜庵)編 渓斎英泉画 (ごぶつ(たきあん))へん けいさいえいせん え
諸国の名所の絵図に当代諸家(とうだいしょか)(その時代の俳諧グループに属している著名な人たち)の発句を配した【絵俳書】(えばいしょ)。
所収の名所は、山城国嵐山(やましろのくにあらしやま)・摂津国桜の宮(せっつのくにさくらのみや)・武蔵国隅田川(むさしのくにすみだがわ)など21か所で、相模国は江之島が描かれています。多くは無名の俳人の句ですが、久米逸淵(くめいつえん)・桜井梅室(さくらいばいしつ)など有名俳人の名も見えます。巻頭に男女の集う俳諧会席を描いた「俳諧式会定の図」(はいかいしきかいていのず)が挿入されています。

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