資料詳細

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資料番号 90014
資料名 絹本著色一遍上人像
(けんぽんちゃくしょく・いっぺんしょうにんぞう)
分類 県指定重要文化財(絵画)
時代 鎌倉
形態・用途 書画・肖像画
場所 西富
解説
平成7年(1995)2月14日指定/縦57.1cm、横24.3cm/鎌倉時代の作と推定される一遍の肖像画です。阿弥衣を着け、手に念仏札を持って口を開く立ち姿で、念仏を称えながら念仏札を人々に配ろうとする様子を描いています。遊行・賦算(ふさん・念仏札配り)・称名に生きた一遍の特色を表現しています。左半分に蓮台と天蓋を配し、中に一遍流の六字名号を金字で付し、上部右側の色紙形には六字無生頌(ろくじむしょうじゅ)を書いていますが、後半の2行は絹の欠損のため判読できません。彩色は口唇に朱を入れる他は墨色を主体に描かれ、画面上下には牡丹の描表装を施しています。所有管理者:清浄光寺(遊行寺)
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