資料詳細

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資料番号 90036
資料名 時衆過去帳 2帖
(じしゅうかこちょう)
分類 国指定重要文化財(書跡)
時代 鎌倉 室町
形態・用途 文書・書跡や摺物
場所 西富
解説
昭和29年(1954)3月20日指定/折本、縦23.4㎝、横8.4㎝、僧衆144折、尼衆84折/遊行上人所持の過去帳で「僧衆」「尼衆」の2帖があります。代々の上人が諸国遊行に携行し、死亡した僧尼の法名を真筆で書き継いだもので、『往古過去帳』とも呼ばれています。一遍在世中の弘安2年(1279)6月二祖真教の筆で始まり、30代有三が遊行を相続した永禄6年(1563)まで、285年で12000近くの霊数が記されています。後代には信者の法名も記入され、これを「お過去帳入り」と称して、浄土往生の証と考えられるようになりました。かつては巻子でしたが、現在は折本のかたちになっています。所有管理者:清浄光寺(遊行寺)
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