資料詳細

一覧へ戻る

資料番号 90066
資料名 寛文庚申供養塔
(かんぶん・こうしんくようとう)
分類 市指定重要文化財(有形民俗文化財)
時代 江戸
形態・用途 石造・供養塔
場所 片瀬
解説
昭和52年(1977)4月13日指定/板碑型、総高165㎝/「南無妙法蓮華経」の七字題目と「帝釈天王」を本尊に刻む日蓮宗系の庚申供養塔です。造立銘は時期が異なっており、「寛文願主」に鈴木伊左衛門以下4名、「天保十三寅天六月造立」に飯森七左衛門以下9名が刻まれています。大庭の寛文12年庚申供養塔と同系板碑型、城南の寛文10年庚申供養塔のように、正面向き基礎上に別の台座を造り出し、その上に三猿像を乗せる手法など、全体的構造・形式は明らかに寛文期のものに類似しています。この石塔は寛文年間(1661-73)に造られ、銘文にある様に天保13年(1842)に修造されたと考えられます。所在:片瀬
関連資料 市指定重要文化財 詳細


Page Top