資料詳細

一覧へ戻る

資料番号 90087
資料名 西富貝塚
(にしとみ・かいづか)
分類 市指定重要文化財(史跡)
時代 縄文
形態・用途 遺跡
場所 西富
解説
昭和51年(1976)4月15日指定/主として縄文後期の貝塚を伴う集落址です。昭和34-36年(1959-61)に3回にわたり部分的ながら発掘調査が行われ、相模湾沿岸に数少ない貴重な貝塚であることが確認されました。この地域の貝塚はどこも貝層が少なく、西富貝塚も30種以上の貝が見つかっているものの、ハマグリ・ダンペイキサゴがそのほとんどを占めています。また貝層の下から竪穴式・平地式・敷石などの住居址も確認され、中でも敷石遺構は海岸地帯で、しかも貝塚を伴う遺跡での発見例は数少なく、西富貝塚の特色といえます。出土した土器類は多様でしかも多量に発見され、この集落址の時代決定に大きな役割を果たしました。所在・所管:西富・清浄光寺(遊行寺)
関連資料 市指定重要文化財 詳細


Page Top