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資料名 東海道 程ヶ谷 其二
(とうかいどう ほどがや そのに)
作者 歌川 芳盛 詳細
時代 江戸
時代詳細 文久3年(1863)
解説
雨上がりの虹が後景の空に描かれています。画面手前で争っている人足たちは、雨宿りの間に博打をしていたのでしょうか、地面には一文銭(いちもんせん)(江戸時代の貨幣)が散らばっています。脚絆(きゃはん)(足の脛に巻いた布)の柄が違うことから、グループ間の諍いであることも伺えます。画面奥にむかって下り坂となっており、毛槍の先端 が見え、行列が先に進んでいることがわかります。2人の従者が慌てて行列に追いつこうとしています。

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