資料詳細

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資料名 道外武者御代の若餅
(どうけむしゃみよのわかもち)
作者 歌川 芳虎 詳細
時代 江戸
時代詳細 嘉永2年(1849)頃
解説
味の素食の文化センター所蔵

 餅つきの様子を描いています。この図は徳川家康が巧みに天下を取ったことを揶揄(やゆ)している風刺画です。餅をついている武者は織田信長、餅をこねている武者は明智光秀、餅をのしている武者は豊臣秀吉、そして餅を食べている武者は徳川家康を表しています。
表題の若餅は正月三が日の間につく餅、または小正月(正月15日の行事。または、14日から16日までの3日間、または、14日の日没から15日の日没まで、または、望(満月)の日、または、元日から15日までの15日間ともされる。)のための餅で、江戸でも現在と変わらずお正月に餅を食べる習慣がありました。

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