資料詳細

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資料名 右大将頼朝公相撲御覧図
(うたいしょうよりともこうすもうごらんのず)
作者 歌川 国芳 詳細
時代 江戸
時代詳細 天保-弘化期(1843-47)
解説
 相撲は神事として古代から催されていましたが、鎌倉幕府が編さんした『吾妻鑑』には、頼朝が臨席して相撲人や武士に相撲を取らせたという記事が見受けられます。
作品では棟上には、御家人たち34名の名札が掲げられています。なお、土俵上に組み合う二人のうち、長居の大力士長居は、当時天下無双と名高かった力士。右の本田次郎近常は、畠山重忠の郎党です。行司役の尾形(緒方)三郎惟義は、義経追捕の際、義経と共に気仙沼へ向かい、建久3年(1190)に同地の羽田神社を再興したといわれる武将です。

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