資料詳細

一覧へ戻る

資料名 和田義盛一門九十三騎大磯におゐて三日三夜宴を催す折から小林朝比奈義秀曽我五郎時宗が血気にはやるを止て互に力量をあらはす図
(わだよしもりいちもんきゅうじゅうさんきおおいそにおいてみっかみやうたげをもよおすおりからこばやしあさひなよしひでそがのごろうときむねがけっきにはやるをとめてたがいにりきりょうをあらわすず)
作者 歌川 国芳 詳細
時代 江戸
時代詳細 文化2年-天保13年頃(1805-1842)
解説
 表題の宴は、建久4年(1193)に頼朝が行った富士の巻狩りにあたっての祝いの宴。巻狩りを前に血気にはやる曽我五郎時宗(左手、障子の手前)と、右手に座る十郎祐成とを対照的に描いています。中央手前に座るのが、和田義盛の子、小林朝比奈義秀。義秀の左には、大磯廓の遊女、化粧坂の少将。右には同じく遊女で十郎祐成の妾、虎御前が描かれています。

Page Top