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資料名 見立武者六歌仙
(みたてむしゃろっかせん)
作者 歌川 国芳 詳細
時代 江戸
時代詳細 文政頃(1818-1830)
解説
 六歌仙とは、『古今和歌集』に記された六人の代表的な歌人のことで、僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大友黒主の六人を指し、彼らを武者に見立てています。それぞれ、僧正遍昭を源三位頼政(右上)、文屋康秀を平忠度(右下)、小野小町を建礼門院(中央上)、在原業平を源実朝(中央下)、大友黒主を源頼朝(左上)、喜撰法師に蓮生坊(左下)に見立てていて、源平の戦いの物語が下敷きになっているようです。

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