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五十三次名所図会 六 戸塚(竪絵東海道)
資料番号 10268
資料名 五十三次名所図会 六 戸塚 山道より 不二眺望(竪絵東海道)
(ごじゅうさんつぎめいしょずえ とつか さんどうより ふじちょうぼう(たてえとうかいどう))
分類 藤沢宿名所(江の島・遊行寺・四ッ谷・南湖)
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 戸塚
解説
大判縦1枚 縦35.3 横24.0
製作時期:安政2年(1855)。板元:蔦屋吉蔵
このシリーズが竪(たて)型版であるため、一般に竪絵(たてえ)東海道と呼ばれ、広重晩年(59才)の作品です。広重の東海道ものは大体において、横型の風景画が多いなかで、竪型物もいくつかあります。この名所図会シリーズではほとんどの宿が鳥瞰図で描かれ、町並み等に遠近法を用い、横判では見られない雰囲気をかもし出しています。
戸塚宿から藤沢に向かう長い坂は大坂(おおさか)と言って(現在もバス停名等に地名が残っています)、街道の難所の一つでしたが、富士山がよく見えることでも有名でした。手前には、谷戸田(やとだ)の農作業風景も見られます。
関連資料 五十三次名所図会 詳細

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