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五十三次名所図会 九 大磯(竪絵東海道)
資料番号 10271
資料名 五十三次名所図会 九 大磯 鴫立沢西行庵(竪絵東海道)
(ごじゅうさんつぎめいしょずえ く おおいそ しぎたつざわさいぎょうあん(たてえとうかいどう))
分類 藤沢宿名所(江の島・遊行寺・四ッ谷・南湖)
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 大磯
解説
大判縦1枚 縦35.3 横24.0
製作時期:安政2年(1855)。板元:蔦屋吉蔵

竪絵(たてえ)では、鴫立沢とその奥に広がる相模湾の景色を描いています。鳥瞰的(ちょうかんてき)に描かれていることで、より画面に広がりが出ています。

このシリーズが竪(たて)型版であるため、一般に竪絵(たてえ)東海道と呼ばれ、広重晩年(59才)の作品です。広重の東海道ものは大体において、横型の風景画が多いなかで、竪型物もいくつかあります。この名所図会シリーズではほとんどの宿が鳥瞰図で描かれ、町並み等に遠近法を用い、横判では見られない雰囲気をかもし出しています。
関連資料 五十三次名所図会 詳細

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