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五十三次名所図会 十二 三嶋(竪絵東海道)
資料番号 10273
資料名 五十三次名所図会 十二 三島 三嶋大明神一の鳥居(竪絵東海道)
(ごじゅうさんつぎめいしょずえ じゅうに みしま みしまたいしゃみょうじんいちのとりい(たてえとうかいどう))
分類 藤沢宿名所(江の島・遊行寺・四ッ谷・南湖)
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 三島
解説
大判縦1枚 縦35.3 横24.0
製作時期:安政2年(1855)。板元:蔦屋吉蔵

 三島宿は三島神社の門前町として栄えた宿場です。一つ手前の箱根の山を越えた客がここで英気を養っていました。天井と地面のぼかしによって、より深い遠近感が出ています。

このシリーズが竪(たて)型版であるため、一般に竪絵(たてえ)東海道と呼ばれ、広重晩年(59才)の作品です。広重の東海道ものは大体において、横型の風景画が多いなかで、竪型物もいくつかあります。この名所図会シリーズではほとんどの宿が鳥瞰図で描かれ、町並み等に遠近法を用い、横判では見られない雰囲気をかもし出しています。
関連資料 五十三次名所図会 詳細

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