資料詳細

一覧へ戻る

東海道張交図会 日本橋 品川 川崎(山藤版)
資料番号 10318
資料名 東海道張交図会 日本橋 品川 川崎(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ にほんばし しながわ かわさき(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 日本橋
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

日本橋・・・初松魚
初ガツオが描かれています。江戸っ子は初物が大好きです。なかでも初ガツオは初夏の楽しみのひとつとなっていました。
品川・・・停泊する廻船
港から港へ貨物を運んでいた廻船が描かれています。江戸時代は海運業が大いに発展しました。
川崎・・・大師河原酒戦の図
慶安元年(1648)に行われた川崎大師河原の酒合戦の様子を描いています。酒合戦とは複数の人間でお酒の量を競い合うことです。


広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

Page Top