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東海道張交図会 藤枝 嶋田駅 金谷(山藤版)
資料番号 10324
資料名 東海道張交図会 藤枝 嶋田駅 金谷(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ ふじえだ しまだえき かなや(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 藤枝
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

藤枝・・・座頭の背に乗る喜多さん
「東海道中膝栗毛」の場面から、座頭に背負ってもらい瀬戸川を渡る喜多さんが描かれています。
島田・・・浄瑠璃「朝顔日記(生写朝顔話)宿屋の段」
島田宿が物語の舞台となる演目「浄瑠璃朝顔日記宿屋の段」を連想させる朝顔と琴爪が描かれています。
金谷・・・大井川の遠岸
「大井川遠岸」とあり、大井川の右岸(京側)の金谷坂の上から富士山を望む図です。

広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

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