資料詳細

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東海道張交図会 日坂 懸川 袋井(山藤版)
資料番号 10325
資料名 東海道張交図会 (日坂) 懸川 袋井(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ にっさか かけがわ ふくろい(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 日坂
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

日坂・・・正成正行を教導す
南北朝時代の武将、楠木正成と息子の正行の対話の場面が描かれています。
掛川・・・秋葉道四十八瀬越え
秋葉神社の参詣路にある三倉川の風景です。「四十八瀬」とは三倉川のことで、人々はこの浅瀬をいくつも越えて秋葉神社へと向かいました。
袋井・・・桜ヶ池の故事
袋井宿とはやや離れますが、静岡県御前崎市に位置する桜ヶ池には、龍神の伝説があり、それを元にした図柄となっています。

広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

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