資料詳細

一覧へ戻る

東海道張交図会 見附 浜松 舞坂(山藤版)
資料番号 10326
資料名 東海道張交図会 見附 浜松 舞坂(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ みつけ はままつ まいさか(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 見附
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

見附・・・源頼朝が放った鶴の故事
源頼朝が鶴の足に年号の書かれている札(金札)を付けて放ったところ、六百年を経てもその鶴が見られたという故事にちなんで、鶴が描かれています。
浜松・・・熊野御前の舞
振袖姿で華やかに舞う女性は、平宗盛(清盛の子)の愛妾であった熊野御前で、江戸時代の当世風俗で描かれています。
舞坂・・・今切の渡し
今切の渡しの雪の情景です。舞坂宿は、浜名湖南部の東岸にある宿場です。ここから浜名湖へと渡るには、今切の渡しを舟で渡りました。

広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

Page Top