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東海道張交図会 あら井 白須賀 二川 よし田(山藤版)
資料番号 10327
資料名 東海道張交図会 あら井 白須賀 二川 よし田(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ あらい しらすが ふたがわ よしだ(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 あら井
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

新居・・名産鰻とり
江戸時代後期には、浜名湖は鰻の名産地として知られていたようです。養殖始まったのは明治以降です。
白須賀宿・・・汐見坂眺望
白須賀宿の東に位置する汐見坂の風景です。遠州灘を見渡せる眺望の良い場所として知られていました。
二川・・・柏の葉
猿ケ馬場の立場の名物であった柏餅にちなんで、柏の葉が描かれています。
吉田・・・名物大花火
豊川に架かる吉田大橋(豊橋)の上に、多くの見物客の姿が見えます。

広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

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