資料詳細

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東海道張交図会 御油 赤阪 藤川 岡崎(山藤版)
資料番号 10328
資料名 東海道張交図会 御油 赤阪 藤川 岡崎(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ ごゆ あかさか ふじかわ おかざき(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 御油
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

御油・・・山本勘助
戦国武将の山本勘助が描かれています。御油は勘助の出身地とされています。
赤坂・・・宮路山の紅葉と琵琶
藤原師長の伝説にちなんでいます。師長が宮路山の紅葉をながめながら琵琶を弾くと、水神の化身である美しい娘が現れ、琵琶の調べに合わせて歌ったそうです。
岡崎・・・浄瑠璃姫
琴を弾く浄瑠璃姫が描かれています。浄瑠璃姫は、奥州下りの途中で立ち寄った義経と恋に落ち、旅立っていった義経の後を追います。
藤川・・・藤川宿の風景
藤川宿の東のはずれにある山中村の風景を描いています。

広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

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