資料詳細

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東海道張交図会 関 坂の下 土山 水口(山藤版)
資料番号 10331
資料名 東海道張交図会 関 坂の下 土山 水口(山藤版)
(とうかいどうはりまぜずえ せき さかのした つちやま みなくち(やまふじばん))
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所
解説
大判縦1枚 縦37.8 横25.8
製作時期:安政3年(1856)。板元:山口藤兵衛

関・・・一休宗純
一休宗純は「一休さん」の愛称で親しまれています。関には、一休が地蔵を開眼したという逸話が残っています。
坂之下・・・鈴鹿川
坂之下宿は、鈴鹿峠を控えた宿場であったので、多くの旅人に利用されました。
土山・・・鈴鹿峠
坂之下宿と土山宿の間に位置する鈴鹿峠の景色です。画面右奥にみえる建物は土山宿でしょうか。
水口・・・大井子の力石
大きな石を担ぐのは、怪力の女性「大井子」です。当館所蔵の歌川国芳作品にも、同様に大井子が描かれており、水口ゆかりの説話であることが分かります。

広重は風景を中心とした東海道ものを多く描いていますが、この画の様な異なったタイプのシリーズも残しています。これは一般に張交(はりまぜ)東海道といわれるもので、1枚の中に3~5宿の風景、名産、物語等が挿入されています。
関連資料 東海道張交図 詳細

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