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東海道五拾三次之内 水口之図
資料番号 10385
資料名 東海道五十三次之内 水口之図
(とうかいどうごじゅうさんつぎのうち みなくちのず)
分類 江の島一ノ鳥居・大鋸橋付近を描いた作品
作者 歌川 国貞(三代 豊国) 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 水口
解説
中判縦1枚 縦25.6 横18.3
製作時期:天保10年頃(1839)。板元:佐野喜(佐野屋喜兵衛)

背景は『伊勢参宮名所図会』巻之二より「水口」の図を参考にして描かれています。
画面左の茶屋の前で駕籠ひきが休憩しています。茶屋の屋根の上には、色とりどりの布まねきも見えます。
手前の女性は、頭にびらびら簪を挿し、振り袖姿で描かれ、良家の子女の装いです。


国貞(三代豊国の前名)描くこの東海道シリーズは、各宿の風景をバックにして前面に立ち姿の美人を描いたもので、全シリーズを通し、バックの風景画は広重の保永堂版東海道に非常によく似ています。
関連資料 五拾三次景色入女画 詳細

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