資料詳細

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東海道 日坂(上洛東海道)
資料番号 10422
資料名 東海道 日坂(御上洛東海道)
(とうかいどう にっさか(ごじょうらくとうかいどう))
分類 道中風俗を描いた作品
作者 歌川 国貞(三代 豊国) 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 日坂
解説
大判縦1枚 縦36.5 横24.3
製作時期:文久3年(1863)。板元:越平(越村屋平助)

 日坂宿は、急勾配の坂が続く難所として知られる小夜(さよ)の中山(なかやま)峠(とうげ)の西側に位置します。画面奥には、小夜の中山峠が描かれています。
画面手前には、日坂宿名物の「あめの餅」の看板を掲げた茶屋に立ち寄り籠を降りた将軍と、出迎える茶屋の女性たちが描かれています。

 文久3年(1863)の十四代将軍家茂の上洛を意識して出版された東海道シリーズで「上洛東海道」と言われているものです。このシリーズは、どの作品にも武士の姿や大名行列が描かれています。東海道の宿場だけではなく、街道筋の名所も取り上げているため、150枚を越える膨大な揃い物となっています。描いている絵師も三代歌川豊国、二代広重をはじめ、十数名の当時の売れっ子絵師が分担して描いています
関連資料 上洛東海道 詳細

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