資料詳細

一覧へ戻る

東海道 水口(上洛東海道)
資料番号 10447
資料名 東海道 水口(御上洛東海道)
(とうかいどう みなくち(ごじょうらくとうかいどう))
分類 道中風俗を描いた作品
作者 豊原国周 詳細
時代 江戸
時代詳細 文久3年(1863)
形態・用途 書画
場所 水口
解説
大判縦1枚 縦36.5 横24.3
製作時期:文久3年(1863)。板元:越平(越村屋平助)

 行列が水口宿に入ってきました。これから休憩でも取るのでしょうか。従者は笠の紐を外すようなしぐさを見せ、茶屋の女性は従者の荷物を受けとっています。茶屋の屋根には色とりどりのまねきが飾られています。

文久3年(1863)の十四代将軍家茂の上洛を意識して出版された東海道シリーズで「上洛東海道」と言われているものです。このシリーズは、どの作品にも武士の姿や大名行列が描かれています。東海道の宿場だけではなく、街道筋の名所も取り上げているため、150枚を越える膨大な揃い物となっています。描いている絵師も三代歌川豊国、二代広重をはじめ、十数名の当時の売れっ子絵師が分担して描いています
関連資料 上洛東海道 詳細

Page Top