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東海道五十三次 八 藤沢 江のしま道
資料番号 10459
資料名 東海道五十三次 八 藤沢 江のしま道
(とうかいどうごじゅうさんつぎ ふじさわ えのしま)
分類 道中風俗を描いた作品
作者 三代 歌川 広重(重政) 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 藤沢
解説
小判縦1枚 縦18.0 横12.8
製作時期:慶応1年(1865)~明治2年(1869)。板元印なし
三代広重の「東海名所 改正道中記」と並ぶ小判の東海道シリーズで、明治前期の東海道各宿駅の風景が華やかな色彩(幕末から明治初期に海外から色鮮やかな化学顔料が入り使用されている)で描かれています。右側に一部だけ描かれた鳥居(江の島一ノ鳥居)の下を、杖をついた目の不自由な人の一行が通り過ぎようとしているところです。柳の脇に立つ人物がさしているコウモリ傘が、明治の時代を象徴しています。

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