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柳々居辰斎 題名不詳(江の島弁財天鐘)
資料番号 10011
資料名 題名不詳(江の島弁財天鐘)
(えのしまべんざいてんかね)
分類 江の島土産など関連の文物を描いた作品
作者 柳々居 辰斎 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 江の島
解説
摺物縦1枚 縦21.0 横18.4
制作時期:文化6(1809)年。板元印なし
彼の作品には狂歌入りの摺物が多く、これもその一つで、「さきそむる梅のはやめか月みちて鐘うらみ出す巳のとしの春」裏吉、「鐘の音に春たつ年も巳のなる木花から志るし梅のうつり香」涼風亭岩守、とあります。御神体の竜(白蛇)が鐘にとぐろを巻いている状態を描き、鐘の竜頭の部分に金泥(きんでい)、金つき座には銀泥(ぎんでい)を施し、蛇のうろこには空摺り(からずり)を用いるなど技巧的な作品となっています。

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