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東海道五十三次内 戸塚
資料番号 10586
資料名 東海道五十三次内 戸塚
(とうかいどうごじゅうさんつぎのうち とつか)
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 芳員 詳細
時代 江戸
時代詳細 嘉永6年(1853)
形態・用途 書画
場所 戸塚
解説
中判横1枚 縦25.4 横18.1
板元:丸蔦

 江戸時代、戸塚といえば大睾丸(だいこうがん)の人がいたことで有名でしたが、八畳敷きのタヌキも対抗して….という図。
平塚宿はキツネを捕まえようと罠(囮のネズミが見えます)を仕掛けた人が、騙されて身ぐるみはがれた、という図のようです。平塚には「三谷(さんや)のいたずらキツネ」や「紋三郎(もんざぶろう)キツネ」などの民話が伝えられています。


歌川派の多くの浮世絵師が東海道五十三次シリーズを描いていますが、芳員が描いたこのシリーズは、各宿場にまつわる伝説や逸話を面白おかしく紹介しています。全般的に横小判の絵の中にはユーモラスな図柄が多いとも言われます。
関連資料 東海道五十三次内(芳員) 詳細

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