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東海道五十三次内 小田原
資料番号 10590
資料名 東海道五十三次内 小田原
(とうかいどうごじゅうさんつぎのうち おだわら)
分類 藤沢ゆかりの文物・見立を描いた作品
作者 歌川 芳員 詳細
時代 江戸
時代詳細 嘉永6年(1853)
形態・用途 書画
場所 小田原
解説
中判横1枚 縦25.4 横18.1
板元:丸蔦

 小田原宿は雨の中、合羽(かっぱ)を着て歩いている人が河童(かっぱ)にあって驚いているという図。小田原東町の白山神社には河童の狛犬が鎮座しているそうです。
三島では現在も三島大社で続いている「お田打ち(おたうち)神事」が描かれています。手にしゃもじを持って農作の所作(しょさ)を行います。


歌川派の多くの浮世絵師が東海道五十三次シリーズを描いていますが、芳員が描いたこのシリーズは、各宿場にまつわる伝説や逸話を面白おかしく紹介しています。全般的に横小判の絵の中にはユーモラスな図柄が多いとも言われます。
関連資料 東海道五十三次内(芳員) 詳細

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