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東海道中栗毛彌次馬 神奈川
資料番号 10645
資料名 東海道中栗毛彌次馬 神奈川
(とうかいどうちゅうくりげやじうま かながわ)
分類 道中風俗を描いた作品
作者 落合 芳幾 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 神奈川
解説
中判横1枚 縦18.4 横25.0
製作時期:万延元年(1860)。板元:當世屋(品川屋久助)

神奈川宿と保土ヶ谷(ほどがや)宿の中間に位置する浅間(せんげん)神社(じんじゃ)にある「富士(ふじ)の人穴(ひとあな)」と呼ばれる横穴は、富士山に繋がっていると考えられており、東海道中の名所となっていました。
画中では人穴をのぞこうとした喜多さんが、地面に転がり落ちてしまいました。

このシリーズは大ヒットした十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』を摸して作られています。各宿には弥次さん、北さんが登場し、芳幾が二人のくりひろげる道中模様をユーモラスに描き、魯文が各宿のテーマとなる文章、狂歌一句と二人の会話をおもしろおかしく記しています。
関連資料 東海道中栗毛彌次馬 詳細

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