資料詳細

一覧へ戻る

喜多川歌麿 無題(江の島弁財天開帳)
資料番号 10023
資料名 題名不詳(江の島弁財天開帳)
(えのしまべんざいてんかいちょう)
分類 江の島土産など関連の文物を描いた作品
作者 喜多川 歌麿 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 江の島
解説
大判縦3枚続 縦32.5 横67.9
制作時期:文化6(1809)年。板元:森屋治兵衛
歌麿は天明7年(1787年)頃には上野忍岡御数寄屋町に住み、のち板元蔦屋重三郎方に寄宿しています。その援助を受け独特の美人画を制作しています。特に寛政3年頃より美人大首絵(おおくびえ)という女性の上半身を描いた作品が評判となります。この作品は江の島を描いたという判然とした確証はありませんが、右の1枚に“開帳の文字が入った提灯(ちょうちん)があり、江の島の雰囲気を漂わせています。この図の主題は美人画ですが、子どもの泳ぐさまを見物している体裁を取っています。"

Page Top