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歌川広重 相州江之島眺望
資料番号 10046
資料名 相州江之島眺望
(そうしゅうえのしまちょうぼう)
分類 その他
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 江の島
解説
中短冊1枚 縦33.3 横11.2
制作時期:安政元年(1854)2月。板元:蔦吉
これは「鎌倉七里が浜風景」と対で、蔦吉から出版されたもので中短冊です。広重は相州一番の名所である江の島に度々訪れて、多くの作品を残しています。広重は「武相旅絵日記」のスケッチ旅行の際に江の島の岩本楼に投宿し、同絵日記の第三十二景に「同所岩本楼上」、三十三景に「おとなしく酒宴」と、岩本楼での投宿の様子を伝える2回を残しています。これは広重が江の島を訪れるごとに、好んで泊まった岩本楼の「富士見の間」から描いた、富士の景と思われる一図です。

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