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歌川広重 鎌倉七里が浜風景
資料番号 10049
資料名 鎌倉七里が浜風景
(かまくらしちりがはまふうけい)
分類 七里ヶ浜から遠景に江の島を描いた作品
作者 歌川 広重 詳細
時代 江戸
形態・用途 書画
場所 江の島
解説
中短冊1枚 縦34.0 横11.0
制作時期:安政元年(1854)2月。板元:蔦吉

これは「相州江之嶋眺望」と対で、蔦吉から出版された中短冊版です。「武相名所手鑑」のための武相旅行は、5月10日から6月24日までの45日間におよび、金沢八景、浦賀、秋屋、鎌倉、江の島、大磯、湯本、箱根を巡る大旅行でした。この時書き残した「武相旅絵日記」を下地にしたものが嘉永6年(1853年)以後の作品に多く、これもその一つです。特にこれら対の作品は、「秋屋の海岸高所から見た図」や「秋屋の海岸」(両方肉筆)の二幅と構図がよく似ています。

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